Travis Japanの松田元太さんが、2026年6月に上演される舞台『俺節』で単独初主演を務めることが決定しました。
本作は、土田世紀原作の伝説的漫画を舞台化したもので、2017年にはSUPER EIGHTの安田章大さんが主演を務め、大きな反響を呼びました。
今回は、9年ぶりの再演として、松田さんが演歌歌手を目指す青年「コージ」役に挑戦し、“松田節”とも言える感情豊かな演技と歌唱力で、再び観客の心を揺さぶります。
- 舞台『俺節』のストーリーと原作との違い
- 松田元太が演じる津軽弁の主人公・コージの魅力
- 舞台のチケット情報や注目キャストの詳細
松田元太が演じる『俺節』のコージ役とは?
6月に上演される舞台『俺節』で、Travis Japanの松田元太さんが演じるのは、演歌歌手を目指す青年・コージ。
この役は、2017年にSUPER EIGHTの安田章大さんが初演で務めたことで話題となった難役であり、繊細さと爆発的な歌唱力を兼ね備えたキャラクターです。
泥臭く、不器用ながらも夢を追いかけるコージは、観客の心に深く訴えかける存在です。
コージは津軽出身という設定で、津軽弁を話す点も大きな特徴です。
そのため、松田さんがどのように津軽弁を使いこなすか、そしてどれだけリアルに東北の空気感を表現するかも、ファンや観客の注目を集めています。
自然な津軽弁でのセリフ回しは、役への没入度を高める重要な要素。
歌だけでなく、言葉の響きや抑揚までもリアルに演じきる松田さんの挑戦は、作品全体の魅力を引き立てる要素になるでしょう。
安田章大から引き継いだ9年ぶりの再演、その重み
前回の『俺節』が上演されたのは2017年。
初演では、内気でありながら圧倒的な歌唱力をもつ青年・コージを安田章大さんが熱演し、多くのファンの心を打ちました。
それから9年、松田さんはその伝説とも言える役を引き継ぐこととなり、「とても光栄です」と語っています。
舞台ファン、そして原作ファンの期待を背負った今回の再演は、まさに新たな『俺節』の幕開けといえます。
松田元太が語る「舞台が終わる頃には演歌歌手に」への意気込み
松田さんは今回の舞台に向けて、「舞台が終わる頃には『演歌歌手になります!』と言えるくらいになるつもり」と力強く語っています。
初の単独主演にかける覚悟と熱意が、この一言からひしひしと伝わってきます。
Travis Japanとして世界デビューを果たした彼が、演歌という全く異なる世界でどのような“松田節”を魅せるのか、大きな注目が集まっています。
ダンスと歌で培った表現力が、舞台上でどのように昇華されるのか、期待せずにはいられません。
『俺節』ってどんな物語?原作や舞台の魅力を解説
『俺節』は、土田世紀による音楽青春漫画を原作とした舞台作品です。
1991年から1993年にかけて『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載され、主人公・海鹿耕治(あしかこうじ)が演歌歌手を目指して上京する姿を描いた物語です。
演歌、情熱、そして不器用な青春が詰まった作品であり、2026年には松田元太さん主演で9年ぶりの舞台再演が行われます。
土田世紀原作の名作漫画が舞台化された背景
原作の『俺節』は、実在の歌や演歌界の事情を取り入れながら、昭和の雰囲気漂うドヤ街や芸能界の裏側をリアルに描いた異色の作品です。
津軽出身の青年・海鹿耕治が、持ち前の歌声と魂で演歌の世界に飛び込む姿は、当時の読者に強い印象を与えました。
2017年にはSUPER EIGHTの安田章大さん主演で舞台化され、多くの観客を感動させました。
その伝説的な舞台が、今回松田元太さんによって現代に再び蘇るのです。
演歌と青春、魂の叫びを描くストーリーの見どころ
『俺節』の物語の魅力は、泥臭くも真っ直ぐな“歌にかける情熱”です。
津軽弁で語られる主人公・耕治の叫びは、まさに観客の心に響く“魂の演歌”そのもの。
内気で上がり症という欠点を抱えながらも、人との出会いや別れ、挫折を通じて成長していく姿は、どの時代の人にも共感を呼び起こします。
舞台では、原作の世界観をリアルに表現するために、昭和の空気感や演歌の重厚なメロディー、そして方言や細かな人間描写が細部まで丁寧に作りこまれています。
『俺節』2026年舞台版のキャストと公演詳細
2026年6月に再演される舞台『俺節』には、実力派キャストが多数集結し、作品の世界観に厚みを加えています。
主演の松田元太さんを中心に、演技力と個性が際立つキャスト陣が揃い、9年ぶりの復活にふさわしい舞台が期待されています。
東京建物Brillia HALLを皮切りに、各地での公演も予定されており、ファンにとっては見逃せないイベントとなりそうです。
共演は稲葉友、キム・チャンミら実力派キャスト
今回の再演では、稲葉友さんが重要な役どころで出演。
そして、韓国出身で多言語に対応する演技力を持つキム・チャンミさんも舞台に華を添えます。
国籍や文化を越えたキャストが集まることで、『俺節』の普遍的なテーマである“魂の叫び”がより広がりをもって届けられる構成となっています。
主人公・耕治を取り巻く人々の人間模様が、観客の心に深く刺さることでしょう。
舞台日程・劇場情報|東京建物Brillia HALLで上演
舞台『俺節』の2026年公演は、6月10日より東京・東池袋の東京建物Brillia HALLにて上演開始となります。
アクセスの良さと、最新の舞台設備を備えた劇場は、物語の没入感を最大限に引き出す最高のロケーションです。
また、地方公演や追加公演についても今後発表があると予想されており、全国のファンの注目が集まっています。
なお、チケット販売や座席詳細については公式サイトにて随時更新される予定ですので、チェックをお忘れなく。
松田元太のこれまでの俳優としての活躍
Travis Japanのメンバーとしてダンスや歌で高い評価を得てきた松田元太さんは、俳優としても着実に実績を重ねています。
近年では、ドラマや映画に加えて舞台にも挑戦し、アイドルの枠を超えた表現力を発揮しています。
今回の『俺節』での単独初主演は、そんな彼のキャリアの大きなターニングポイントとなることは間違いありません。
『人事の人見』で見せたナチュラルな演技が話題に
2025年4月期に放送されたフジテレビ系ドラマ『人事の人見』では、松田さんが主演を務め、自然体でリアリティのある演技が高く評価されました。
役作りに対する誠実な姿勢や、表情や間の使い方など、“感情の見せ方”に長けた演技スタイルが、視聴者の心を掴みました。
このドラマをきっかけに、俳優・松田元太の可能性に注目が集まり、舞台への期待感も一気に高まりました。
俳優としての魅力と今回の舞台での新境地
松田さんの俳優としての強みは、ピュアで等身大のキャラクターを演じる力にあります。
舞台『俺節』では、津軽弁を使いこなす挑戦や、魂を込めた歌唱シーンが求められるなど、非常に高い演技力と表現力が必要とされます。
この難役を通して、“松田節”とも言える独自の表現が生まれることが大いに期待されており、今後の俳優活動の大きな武器になるはずです。
観客の前で生の感情をぶつける舞台というフィールドで、彼がどこまで成長するのか、目が離せません。
『俺節』舞台チケットの購入方法と先行販売情報
2026年6月に再演される舞台『俺節』は、注目度が非常に高い作品のため、チケットの入手には早めの行動が必須です。
主演・松田元太さんの単独初主演作ということもあり、ファンの間でも争奪戦が予想されています。
ここでは、購入方法や先行販売の情報、そしておすすめの座席の選び方まで詳しくご紹介します。
チケットの種類と購入のコツ
チケットは、公式サイト・プレイガイド(チケットぴあ・ローチケ・イープラス)などから販売される予定です。
販売形態には、
- 一般販売
- FC(ファンクラブ)先行
- プレイガイド先行
- 抽選販売
などがあり、それぞれ時期が異なるため事前のスケジュール確認が重要です。
特にファンクラブ先行は当選確率が高く、最前列などの良席も期待できるため、Travis Japanのファンは要チェックです。
さらに、申し込み開始日はアクセス集中が予想されるため、事前に各種アカウントのログイン状態を確認しておくと安心です。
ファン必見のおすすめ座席と注目ポイント
舞台『俺節』では、歌唱シーンや感情のこもった表情が魅力のひとつ。
そのため、前方の中央ブロックや、1階席前列は特におすすめの座席となります。
また、2階席からの全体の演出を眺めるのも『俺節』の舞台セットを楽しむ方法のひとつです。
劇場となる東京建物Brillia HALLは音響・視覚ともに優れたホールのため、どの座席でも一定の臨場感が味わえるのも魅力です。
ファンならぜひ、歌の響きや演技の細部まで堪能できる座席を狙いたいところです。
『俺節』舞台と原作漫画を比較して楽しむポイント
『俺節』の舞台は、原作漫画の世界観を忠実に再現しつつ、生の演技と歌による“体感できるドラマ”として進化しています。
土田世紀氏による原作は、迫力ある画風とリアリティある人間描写で知られており、舞台版ではその魅力が役者の身体表現と演出によってより深く描き出されています。
ここでは、原作ファンも納得できる注目ポイントを、比較しながら紹介していきます。
漫画と舞台、それぞれの魅力と演出の違い
原作漫画『俺節』では、言葉の間や表情、コマ割りでキャラクターの心情を丁寧に描写しています。
一方、舞台版では、その心理描写を俳優の演技、声のトーン、そして演歌の力強い歌声で表現。
特に津軽弁の台詞回しや、演歌にのせた感情表現は、舞台ならではの臨場感があります。
また、舞台では照明・音響・セットが融合し、視覚的にも“俺節の世界”がダイナミックに展開される点が大きな違いです。
原作ファンも納得の舞台化のクオリティとは
今回の再演にあたり、原作を知るファンの間でも期待の声が多く寄せられています。
その理由は、2017年版で高評価を得た脚本・演出の福原充則氏が再びメガホンを取り、原作の空気感を見事に再現したからです。
加えて、主演の松田元太さんが津軽弁に挑戦し、演歌歌手としての葛藤を体現することで、漫画の枠を超えた“生きたコージ”が舞台上に存在すると感じさせてくれます。
原作未読の観客にも分かりやすく、また漫画を読んでいる人には「このシーンがこう演出されたのか!」という楽しみもある、完成度の高い舞台作品です。
松田元太主演『俺節』舞台に関するまとめ
Travis Japanの松田元太さんが挑む舞台『俺節』は、2026年上演作品の中でも特に注目される一作です。
単独初主演という大きな挑戦に加え、津軽弁や演歌という新たな要素に真正面から向き合う姿勢が、多くのファンの心を惹きつけています。
9年ぶりに蘇る伝説の舞台を、令和の時代にどのように再構築するのか、期待は高まるばかりです。
また、原作漫画『俺節』の世界観を損なうことなく、舞台ならではの臨場感や音楽演出で観客の心を震わせる作品になることは間違いありません。
共演陣との化学反応、舞台演出、歌唱シーン、そして松田さんが体現するコージの人生。
これらすべてが融合したとき、“松田節”が舞台に新たな伝説を刻む瞬間を、私たちは目撃することになるでしょう。
チケットの情報やスケジュールは、今後の公式発表にも注目です。
この舞台をきっかけに、松田元太さんの俳優としての評価がさらに高まることは間違いありません。
感情を揺さぶる舞台『俺節』、ぜひ劇場でその熱量を体感してください。



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